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パ リ
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・Sadaharu AOKI(青木 定治)
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パリ5区
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パリでお店を出した日本人パティシエといえば青木さんは千葉さんについで二人目なのかしら?最近はミシュランで星まで取る人がいたりと日本人のパリでの活躍はすごいけれど、青木さんもがっちりフランス人の心をつかんでいるようです。
かといって、氏のお菓子はこてこてのフランス人好みのフランス風かというと、そうではありません。ゴマや抹茶など和の素材を取り入れたり、焼き菓子は伝統的などっしりしたものではなく、ふんわりしたものを作ったりと、フランスのフランス菓子に新風を吹き込んでいらっしゃいます。
氏ががっちりつかんだのは何もフランス人の心ばかりではなく、かのもと有名アナウンサーと結婚されたと聞いたときは驚きました。
ちょっと話題がそれましたが、抹茶のエクレア、ミルフォイユ…新しかったです。
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・GERARD MULLOT(ジェラール・ミュロ)
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パリ5区
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セーヌ通りに面したお店。日本でもテレビで放映されたりして有名ですよね。ここはパン、お菓子、お惣菜とすべてのものが揃う総合食材店で、特においしいのは生菓子、お惣菜、そしてマカロン!こちらはどこのものよりもおいしいと思います。特に好きなのは、マカロン・カフェ。それから生菓子では苺のお菓子フレジエがとってもおいしいです。お惣菜もおいしいので、ホテルに買って帰って頂くというのもお勧めです。
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・PIERRE HERME PARIS(ピエール・エルメ パリ)
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パリ6区ほか
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ボナパルト通りにある、あまりにも有名なエルメ氏のお菓子屋さん。なぜか東京に2軒も出店していながら、パリにはなかったというなぞもあるが、待ち望まれていたであろうかのお店は、その界隈にふさわしくおしゃれなつくりだった。そして、長い列ができていた。
行列になっているものの、並びながら一通りの彼のお菓子を見ることができるので飽きません。
品揃えは日本の彼のお店や、ラデュレで見られるようなものと相通じるものがありますが、やっぱり素材がよいのか、おいしいの一言でした。プラリネたっぷりのle
2000feuilles (ドゥミルフォイユ)や、マカロン、フレジエがおいしかった。
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・JEAN-PAUL HEVIN(ジャン・ポール・エヴァン)
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パリ7区ほか
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チョコレートのお店で、日本には支店はありませんが、バレンタインデーなどのイヴェントが時に、伊勢丹の地下の食品コーナーに出店があったりします。チョコレートがおいしいのは言うまでもありませんが、こちらのモンブランは逸品です。モンブラン同様曜日限定のチョコレートのミルフイユもおいしいです。
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・LADUREE(ラデュレ)
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パリ8区
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パリ在住時に最もお世話になった1店。凱旋門の近くにある店舗によく足を運んだけれど、こちらは売り場が大きくて宝石のように輝く美しいお菓子たちがきれいに並んでいて圧巻です。
お勧めはプラリネのミルフイユですが、「アルモニ」というピスタチオ風味のマカロンにフランボワーズが入ったリッチなお菓子もおいしいです。
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パリ以外の都市
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・SASSANDRA(ササンドラ)
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リヨン3区
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リヨンに住んでいた時に一番お世話になった、一番おいしかった近所のお菓子屋さん。
リヨンといえば、「ベルナッション」というショコラティエが有名ですよね。しかしここはそういった有名店ではないですが、チョコレートも生菓子もヴィエノワズリもすべてそろったお菓子屋さんでした。チョコレートが得意なようで、生菓子でもチョコレートを使ったものが多く、とてもおいしいものばかりでした。
こちらのお店でおいしくてよく頂いたのは、チョコレートのケーキ以外に、洋ナシなどのフルーツのタルト、ファーブルトン、クロワッサン フランジパンヌ(クロワッサンオザマンドのようなパン)、そして何よりとっても大きなコンベルサッシオン。タルトもそうですが、大きくて2回に分けて食べたものです。
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・PATISSERIE JAQUES(ジャック)
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ミュルーズ
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いわずと知れたアルザスの名店。フランスにいるとき、わざわざこのお店に行くために、アルザス旅行に出かけたことがある。ここのクグロフを味わいたくて行ったのに、日を改めて2回立ち寄ったにもかかわらず、残念ながら売り切れでいただくことができなかった!予約でいっぱいだったようです。
その代わり、同じく発酵菓子であるブリオッシュ生地のクーロンヌというお菓子を買って帰りました。このお菓子はクーロンヌ(冠)という名のとおり、丸いわっか型をしたお菓子で、ちょうどブリオッシュ生地バー論のガレットデロワと同じような形です。かといって、単なるパンではなく、リッチで深くてとってもおいしいかったです。生地の中にはナッツのペーストが練りこまれていて、上にはナッツがちりばめられ、アルザスのお菓子の特徴であるグラッサージュ(薄い糖衣の膜)がされていました。こちらで修行された八王子の名店「ア・ポワン」の岡田シェフはこのお菓子を作っておられるのではないでしょうか。ある雑誌で、このクーロンヌ型をあるメーカーに特注で作ってもらっているというような記事を見かけましたから。
アルザス地方は、私自身一度行って大好きになってしまったのですが、お菓子という面でも文化的に見てもパリから想像されるようなフランスから一線を隔した独特のものをもっていますので、訪れるにはお勧めの地方です。
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・MAISON HELMSTETTER(ヘルムシュテッダー)
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コルマール
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アルザスに地方にあるメルヘンチックな小さな街にあるお菓子屋さん。
私はそこで生菓子は食べませんでした。朝食代わりに食べたクロワッサン。このクロワッサンの、やわらかく、ふわふわしてサクサクして、おいしかったこと。忘れることができません。間違いなく今までで食べた中で最もおいしいクロワッサンでした。
生菓子を頂かなかったのは残念ですが、充分に心に残る名店です。
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フランス近郊の都市
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・DANTOY(ダンドワ)
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ブリュッセル(ベルギー)
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ブリュッセルでは有名なお菓子屋さん。店先では鯛焼きさながらにワッフルの焼き立てが売られている。そこではブリュッセル風の四角い大きなやわらかいワッフルではなく、食べやすいリエージュ風の固焼きのワッフルを買って食べた。本場はやっぱりおいしい。
こちらのお店はクッキー類も充実していて、かのシナモン風味のクッキー「スペキュロス」でも有名だ。私は、このお店ではスペキュロスの仲間である「パン・ダマンド」を買って帰ったが、これはベルギーではまってしまった逸品だ。パンといいながらも、シナモン風味のラングドシャといった風の薄いクッキーにアーモンドが入ったお菓子で、これがめちゃくちゃおいしかった。パン・ダマンドはエディアールでも手に入ると思います。
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・WITTERMER(ヴィタメール)
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ブリュッセル(ベルギー)
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ブリュッセルに行ったらぜひ訪れたいお店。ショコラティエとパティスリーが並んでおり、どちらも格式高い雰囲気をかもし出している(最近日本にも出店したけれど、なんだか日本風にアレンジされていて、ブリュッセルの本店とは「同じ」ではない感じ)。
あまり時間がなかったので、外のベンチで食べることになったので、手でも簡単にいただけそうなお菓子を選んだ。フォンダンがかかったルリジューズのようなシュークリームで、中のクリームがとってもおいしかった。
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