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■ お菓子屋さんDB ■
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18 October 2006 現在
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PATISSIER INAMURA SHOZO
(イナムラ ショウゾウ:パティスリー)
〒110-0002 東京都台東区上野桜木2-19-8
tel fax:03-3827-8584
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10:00〜19:00
月、第3火 休
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稲村 省三シェフのお店。
コンパクトなお店に魅惑的でおいしいパティスリーがぎっしりとつまっている。
ボリュームたっぷりで濃厚なお菓子を是非おためしあれ。
カフェスペースはないが、外にベンチあり。
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19 October 2006
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■ つれづれ記 ■
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コンプレット(ほうれん草入り)
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■ ガレット・コンプレット(Le Bretagneル・ブルターニュ)
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東京のおいしいクレープ屋を2軒あげるとしたら、Au
Temps Jadisオ・タン・ジャディスとここ、Le Bretagneル・ブルターニュ。
ここのご主人はフランス人で、日本のクレープを見て「本当のフランスのクレープを教えなくては!」と思い、本物のクレープを食べさせるcreperieクレープリーを開いたのだそうだ。
ということで、お店の内装もさることながら、クレープも本場のお味。
今日頂いたのはそば粉のクレープ、galette completeガレット・コンプレット。complet(e)コンプレ(ット)とは全て揃ったとかオールインワンとかいう意味があるが、クレープで使う場合、卵、チーズ、ハム入りのこと。「全部入り」といったところか。さらにプラスきのこ入りだとか、トマト入りなどもあるのだが、ワタクシが今日頂いたのは写真のほうれん草入り。
この生地のパリパリ感がいいねぇ〜。クレープは薄く薄く焼くのがいいのだけど、結構難しい??ちなみにcrepeクレープは、ちりめんの意味があるが、お菓子のこのクレープは焼くとぽつぽつ穴があいて、まるで「ちりめん」のようだからこの名前がついたのかも。ただし単語は別なので、ご注意(ちりめんのcrepeは男性名詞、お菓子のcrepeは女性名詞なのデス)。
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■ お菓子屋さんDB ■
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19 October 2006 現在
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■ テラス席も気持ちいい、クレープ屋さん(Le Bretagneル・ブルターニュ)
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Le Bretagne(ル・ブルターニュ:クレープリー)
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-2
TEL 03-3235-3001
http://www.le-bretagne.com
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11:30-22:30 (L.O.)
11:30-21:00 (日・祝)
月定休(月曜が祝日の場合は営業)
***
神楽坂の毘沙門天さんの真向かいにあるクレープリー。
ご主人はフランス人で本場のクレープがいただける。
もちろんおかず系そば粉のガレット、
デザート系小麦粉のクレープの両方あり。
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■ お菓子屋さんDB ■
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23 October 2006 現在
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■ 夜23時まで、木金は27時までオープンのカフェ(Paul Bassett)
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Paul Bassett(ポール バセット:エスプレッソ・カフェ)
東京都中央区銀座6-4-6 銀座646ビル1階
TEL 03-5537-0257
http://www.paulbassett.jp
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無休
毎日(木、金以外) 10:00〜23:00
木、金 10:00〜27:00
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バリスタ世界チャンピオンのポール・バセット氏と、
パティシエ世界チャンピオンの辻口博啓シェフのコラボレーション、エスプレッソ・カフェ。
豆にこだわり店内で焙煎したエスプレッソと辻口シェフのガトーが楽しめる。
夜遅くまで開いているので、お食事の後のお茶にも。
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■ お菓子屋さんDB ■
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26 October 2006 現在
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■ パリのパティスリーっぽいおしゃれな外観(Patisserie SOURIRE)
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Patisserie SOURIRE
(パティスリー スリール:パティスリー)
東京都目黒区五本木2-40-8
TEL 03-3715-5470
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10:00-20:30
水休
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資生堂パーラー、ロオジエでシェフを勤めた岡田氏のパティスリー。
上品でいて奥行きのある味わいのお菓子が揃う。タルトに力を入れている。
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27 October 2006
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■ ガトー記 ■
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目白の名店
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■ シューの変り種、カスレット(Aigre Douce)
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オテル・ドゥ・ミクニやコルドン・ブルーで腕を振るった寺井則彦シェフのお店「Aigre Douceエーグル
ドゥース」を訪問。店名はフランス語で「酸い、甘い」を意味する。酸味と甘みがパティスリーには欠かせない味の要素だということからつけた店名だろうか。
今回で訪問は2回目。前回の訪問が開店して間もない頃(2004年上旬)だったことを考えると、かなり久しぶり。
パリの老舗ブランジュリーLa moulin de la viergeムーラン・ドゥ・ラ・ヴィエルジュを思わせるような雰囲気のあるブティックに入ると、店内もこれまた雰囲気たっぷり。お店の真ん中に鎮座するマーブルをしいた大きくて重厚なショーケースにはぎっっしりとプチガトーが並ぶ。圧巻だ。
今回頂いたのはカスレットという、シューで器を作ってクリームをたっぷり入れ、キャラメルで蓋をしたお菓子(仏語でcassoletteカソレットのことかな?小さい器というような意味がある)。
外見に反して、わりとあっさり。ゆるくあわせたクレーム・ディプロマット(生クリームとパティシエールをあわせたクレーム)が甘さ控えめだからだろう。中にはキャラメリゼしたバナナが潜んでいて、それがクレームと合っている。パティシエールを存分に楽しめるお菓子だ。
それにしても、このシュー。変わった形。どうやって作っているのかな??
お店奥のキッチンはガラス張りになっていて、中の様子が伺える。これもなかなか楽しいので、ショップに行ったら是非覗いてみよう。
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■ お菓子屋さんDB ■
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27 October 2006 現在
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■ フランスの伝統的なブランジュリーっぽい!雰囲気たっぷりなお店(Aigre Douce)
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Aigre Douce
(エーグル ドゥース:パティスリー)
東京都新宿区下落合3-22-13
TEL: 03-5988-0330
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10:00-19:00
水休
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オテル・ドゥ・ミクニやコルドン・ブルーで腕を振るった寺井則彦シェフのお店。
大きなショーケースに溢れんばかりのスタイリッシュなプチ・ガトーにうっとり。
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■ お店DB ■
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28 October 2006 現在
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■ 古めかしい洋館のようなお店。(浅草 松波)
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ステーキハウス 浅草 松波
(あさくさ まつなみ:ステーキ屋)
〒111-0032 東京都台東区浅草1-11-6
TEL:03-3844-3737
http://r.gnavi.co.jp/g390900/
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ランチ 11:30〜14:00
ディナー 月〜土 17:00〜01:00
日・祝 17:00〜22:00
無休
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飛び牛という最高級和牛が味わえる。
Chateaubriandシャトーブリアンがお勧め!
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